一年を振り返って

一年を振り返って

『不動産の任意売却』が一般ユーザーにも知られるようになってまいりました。

以前は限られた不動産仲介業者が扱っていた『不動産の任意売却』ですが、今では多数の不動産仲介業者がホームページで任意売却の取扱を宣伝しています。ただし、いったい何社くらいの不動産仲介業者さんが本当に任意売却のノウハウを持っているのでしょうか?

平成21年12月04日に施行された中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律(通称・中小企業金融円滑化法またはモトリアム法)が期限切れとなる平成25年3月末を見込んで数多くの任意売却相談等々のホームページを目にするようになりました。

平成25年03月末時点の金融機関における貸付条件変更の実行件数は4,277,389件。このうち住宅ローンは257,634件も(金融庁発表)あります。

しかし、平成25年4月以降(中小企業金融円滑化法案の期限切れ後)に大量の任意売却物件が出てくると予想されていましたが、金融庁の方針によって金融機関は4月以降も貸付条件の変更を引き続き受け付けており平成25年9月末時点で4,884,468件、この内住宅ローンは282,959件(金融庁発表)となっています。

あたりまえのことですが住宅ローンの担保はご存知のとおり『住宅』です。ということは約30万件の住宅ローン案件が任意売却に進む可能性があるわけです。これから任意売却物件の増加が予想されますが、スムーズに任意売却を行うには仲介業者さんの経験と実績がとても大切です。

 

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